天井ペンキ塗りDIYの失敗! ローラーで垂れない塗り方は?【①事故物件5】

天井塗装
ぶたどん
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天井塗装DIYの失敗例紹介です・・・。やってはダメな例と正しい例をご紹介します。

和室の天井についてDIYでペンキ塗りをしました。
ネットでやり方を調べ、材料は全てホームセンターで調達しましたが、完全に失敗し、えらい目にあってしまいました・・・。

今回は、やってはいけない天井の塗り方(失敗例)と、おすすめの塗り方をご紹介します。

へそ太郎
へそ太郎

塗装かぁ。
それなら僕にもできそう。


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目次

なかなかメインの作業に入れない

廃墟のようなボロ戸建ては大体床も壁もリフォームが必須な状態かと思います。

この物件(事故物件)は前の家主がDIYしており、壁はクロスが二重に張ってあったり、砂壁の上から直にクロスが張ってあったり、床には絨毯(敷き詰めて留めるタイプ)がリ二重に敷いてあったりと・・・・クロスやクッションフロアを張るまでの道のりが長かったです。

木部にニスを塗る

まず内装が汚いうちに塗装作業から始めます。
壁や床がき汚いうちに塗装関係をしてしまえばマスキングを省けるので楽ですからね。
塗装は和室の木部へニス塗りから始めました。
加藤さんの本に書いてあったのを見てマネさせてもらいました。


加藤さんのリフォーム方法などいろいろと参考にさせてもらってます。
ケルヒャーも影響されて買いました!

話をニスに戻します!
和室の木部って築古物件だと、まだらに汚れていたり不潔な見た目なんですよね。
それをニスで塗るだけで簡単にツヤが出て不潔感がなくなり、色付きニスやステインを使うことでイメージをガラリと変えることができんです!

ニスはホームセンターでいろんな種類が売っていますし、塗るのも簡単です。
やすり紙で研磨→よく粉塵をを拭きとる→マスキング→塗装→乾燥→塗装→完成!!
というような感じです。

DIY初心者の私とたろーは
「大量にやすりで研磨するなら電動のサンダーを使おう!!」
とサンダーを購入して挑戦してみたのですが、素人には力加減が難しいんですかね・・・

まったくうまくいかず、逆に柱を傷だらけ状態にしてしまいました。
それ以来サンダーは使っておりません。
(メルカリで売ってしまいました。)

使いこなせれば便利なのだと思いますが、私たちは結局手動サンダーで全てやすりがけしました・・・。
和室二部屋とリビングを一日掛かりでニスの塗装、ニスだけでヘロヘロです。

最初の頃は、必死にヤスリをかけてから塗装にしていましたが、段々「そのまま塗っても見た目に大差ない!」と気が付き、ヤスリを一切やめました。
確かに滑らかでそのまま塗るよりきれいですが、その違いはプロしか気づきません・・。

天井のペンキ塗り

次に取り掛かったのは天井のペンキ塗りです。

天井の素材

和室の天井は、大きく分けて目透かし天井、格天井、竿縁天、船底天井の4種類があります。

今回リフォームした天井は、『目透かし天井』という上の写真のような天井です(天井を撮影した写真がなかったので、現場の写真ではありません・・。)。

天井板の素材は、ラミネート天井板という木目をプリントした紙をベニヤ板に貼ってある材料です(ツルツルした板で、築30年~40年頃の和室ではよくみかけるタイプです)。

天井の塗り方

今回塗装する和室の天井には雨漏りの大きいシミがあり、アイボリーの水性塗料を使って塗装しました。(天井は影になってしまい暗く見えるので、色は壁よりも明るめがおすすめです。)


和室の天井によく使われている木目調の化粧合板(ラミネート天井板)は、上から直にペンキを塗るとはじいてしまうのでよくありません(前回紹介した「自分でできるリフォーム&修繕大百科」で勉強しました)。

ツルツルした天井板の下地処理方法は以下のどちらかです!

天井板(ラミ天)の下地処理方法

①シーラーを塗ってからペンキを塗る
②粗目のやすりで軽くやすってからペンキを塗る


面倒だからと下地処理せずにそのまま塗ると、塗料が水玉となって弾かれます(実際に経験済)。

ツルツルした素材で弾かれるのを防ぐために、①シーラーという密着力を強化する液体(薄めたボンドのようなもの)を塗るか、②ツルツル面にやすりで傷をつけるかといった選択肢になります。

下地処理が終わったら、本番のペンキで塗装を行います(ペンキで最低二回塗ります)。

天井のDIYで大失敗

貧乏性のわたしとたろーは、下地処理でやすりを選択しました。
大失敗です。
天井にやすりをかけると当然の如く粉塵が顔面にかかります。
目に粉塵が入るのでマスクとゴーグルは必須です。

閉め切って蒸し暑い部屋の中、顔の汗にはり付く粉塵、保護メガネは曇ってよく見えず、天井を見上げ続けると首も痛くなるし、腕もツライ。
「これは不動産投資なのだろうか?ただの肉体労働では?」
と悩まずにはいられないツラさでした。

広い面積を塗るならシーラーを塗ったほうが断然楽です。



ペンキは如意棒?を取り付けて塗りましたが、こちらも保護メガネが必須です。



今度は顔面に向かってペンキが落ちてきますからね。
目に落ちてきたら危険です!

塗装

仕上がり

仕上がりは、ガラッと雰囲気が変わり、とっても明るくなりました。

天井は雨漏りのシミの不潔感がなくなり明るく清潔感が出ましたし、木部もツヤが出て味のある雰囲気になります。
古臭い室内がレトロ感のある室内になった印象ですね。

費用については天井の板を交換すると高額な工事費がかかってしまいますので、塗装で済ませてしまった方が断然お得です。
木部の塗装は外壁などと一緒に頼んでしまえば安く済みますが、塗装範囲が狭く数時間で終わるので自分でチャチャっとできるかと思います。
範囲にもよりますがDIYなら材料費のみの数千円程度で済みます!
自分たちの人件費はプライスレスですのでね・・・。
趣味だと思えば、楽しみながらリフォーム費を削減できるのでとってもおすすめですよ!

次回はお金持ちな大工さんのお話です!

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この記事を書いた人

大家歴7年目の夫婦(専業主婦の妻ぶたどんとサラリーマンの夫たろー)です!管理人の詳しいプロフィールはこちらです。

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